こぶた日記

秋葉原から７分ほど歩くと池波正太郎の「散歩のとき何か食べたくなって」で紹介されてる
神田須田町、淡路町界隈にたどり着くことが出来る。
この界隈は空襲を受けたのにもかかわらず都心の中で数少ない焼け残った地域で戦前の
建物が見受けられる場所だ。
今回はかんだ藪そばに行ってきました。



せいろうそばと鴨ロース



［甘味処］竹むら



[あんこう鍋]いせ源



この他にも洋食松栄亭や蕎麦屋のまつやなどいい感じのお店がいっぱいあります。

万世橋から秋葉原を望む



新しい町並みと古い町並みが楽しめる場所です。